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HSP(Highly Sensitive Person)

HSPは、直訳すると「とても敏感な傷つきやすい人」です。
敏感な心を心理的な気質ととらえ、自己を肯定できるようにしていくことを最終的な目的としています。
この概念も、近年ようやく出来たばかりでまだまだ広がっていくのはこれからだと思います。

エレイン・アーロン女史は、全人口の15〜20パーセントに見られる特性だと言っています。
病気ではなく、ただ非HSP(要するに鈍感な人)に理解されてこなかっただけなのです。

HSPに対するアプローチ

HSPもテストがあります。
「他人の気分に左右されやすい」とか「周りに敏感に気付く」とか、ほとんどエンパスと変わりません。
テストの結果、HSPなら同時にエンパスであるといっても過言ではないと思いますので、HSPテストはここでは省略します。
その代わり、HSPに対するアプローチを簡単に説明します。

自己認識

まずは、自分がHSPであることを自覚します。
また、HSPがどのようなものであるかを知ることも大事です。

捉えなおし

自分自身を肯定的に捉えなおしていきます。
自尊心を回復しポジティブな思考がもてるようにリフレーミングしていきます。

過去の傷の癒し

HSPであるがゆえに引き起こされた過去の様々な傷に対してアプローチしていきます。
この部分が一番大変そうです。

HSPとエンパシーの違い

どちらも、敏感さに対する認識は似ているかもしれませんが、その後のアプローチは違います。
エンパシーは霊的な力であり、防御とともにより積極的に能力を開いていくことも出来ますが、HSPは単に心理的な素質としてのアプローチをしていきます。
癒すにしても、スピリチュアルな視点がなければ限定的な方法しかありません。
ただ逆に、こういった世界に抵抗がある方には、心理学的な視点がよいのではないかと思います。

どちらの視点でも癒しを

エンパシーであれば、その能力で色々な視点を持つことが出来ます。
その中に、高い次元の視点が入ることはごく自然なことです。
過去の傷は様々なセラピーやヒーリングでもアプローチできますし、その方が効果が高いと管理人は思っています。

いずれにしても、繊細さが病気ではなく、ただの特性で正常なことだ、という考えはとても素晴らしいと思います。
全く感性の無い、鈍い輩にはこちらの概念で説明した方が分かりやすいかもしれませんね(笑)

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